特別養護老人ホームあつかし荘

あつかし荘
〒969-1642 福島県伊達郡桑折町大字北半田字一本木前5-2
TEL:024-585-5610 FAX:024-585-5611 mail:atsukashi*shintatsu.jp

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運営理念

安全・安心・ゆとりのあつかし荘

  • あつかし荘は、利用者の主体性と自主性を尊重し、人間としての尊厳に根ざした介護を進めます。
  • あつかし荘は、家族・地域社会との連携を密にし、あたたかい家庭環境を築きます。

1.事業方針

「あつかし荘」は、令和2年度信達福祉会基本方針に基づき、利用者の主体性・自主性を尊重し、その方の暮らしが施設や在宅のどこにあっても安心してご利用いただけるサービスを提供するため、利用者・家族・地域の要望に迅速に対応するとともに、利用者の自立支援の推進、関係機関等との連携により地域から必要とされる施設づくりを目標に、以下の方針による運営に努める。

  1. 選ばれる施設づくりの推進
    利用者一人ひとりの望む生き方に寄り添う介護を実践するため、要介護状態や身体状況に関わらず自立支援の考えに基づき支援を行うとともに、団塊の世代が75歳を迎える2025年を見据え、重度化対応・医療ニーズ・看取り介護など高い対応力を多職種協働で進める。また、地域における福祉ニーズを抽出し解決に向けた取り組みを進め、地域のよりどころとなるために事業所の特性、魅力を発信する。
  2. 安全管理体制の推進
    利用者が穏やかで安心した生活ができるよう、コミュニケーションを通じて状態把握・迅速な対応を心掛けるとともに、利用者を安全に守る感染症予防対策を強化し、蔓延防止に努める。また、安定的な経営環境維持のため適正な事務処理体制の確立およびコスト意識の醸成を図るとともに、経営シミュレーションに基づく施設整備計画の実行、リスク管理の徹底など施設内の安全確保に努めるほか、地域の社会資源としての役割を果たすべく、地域と連携し防災対策の強化を図る。

2.事業内容

全事業

  1. 安定した施設運営

    ① 介護報酬に基づいた適切な加算取得に積極的に取り組み、安定的な収入確保を図る。

    ② 関係諸法令等を遵守し、事業計画および予算執行の計画的な実行、介護保険事務並びに労務管理の適正化に努め、職員にとって働き甲斐のある職場、地域から選ばれる施設を構築する。

    ③ 中・長期計画に基づく経営シミュレーションを策定するとともに、生産性、コスト意識を高め、定期的な経営分析を行い、財務状況を的確に捉え、安定した施設経営と更なる経営基盤の強化を図る。

  2. 人材(財)育成

    ① 新人教育プログラム、中堅職員のキャリア育成計画の整備を継続し、職員リーダーの養成に向けて、法人研修、内部研修への積極的参加を促し、履修後には成長が実感でき、やる気が育まれるよう、職場の活性化を図る。

    ② 職員のキャリアアップを図る目的とした個別研修計画の作成及び専門職としての資格取得を促進する環境整備に努める。

    ③ 公平かつ客観性を持った人事考課制度の円滑な運用により、業務に対する目標や意識を高めるとともに、適切な労務管理による働きやすい職場づくりを進め、更なる職員の定着・人材育成を図る。

  3. 地域社会との連携

    ① 利用者が住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、医療・介護・行政・ボランティア団体等と連携し、地域包括支援システムの一翼としての役割を担う。

    ② 地域の福祉ニーズを抽出し、その解決にむけた支援を行うため、施設の有する専門職の知識・技術、施設設備等を地域に開放するとともに、ボランティア受け入れ体制を整え、地域との連携を強化していく。

    ③ 地域から選ばれる施設づくりを目指すため、地域ネットワーク会議や広報紙等を活用しながら、地域住民に対し事業所の取り組みを公開し施設の特色・魅力を発信する。

  4. 安全確保の強化

    ① 利用者が安心した生活を送れるよう、常日頃より地域の実情に沿った防災対策、非常災害用備蓄等の整備を行うとともに、地元消防団等と連携した夜間防災訓練を通し、地域の社会資源としての役割意識を職員全体で深める。

    ② 感染症対策委員会を中心に、感染症及び食中毒予防のための衛生管理と教育の徹底を図る。万が一発症した場合には、関係機関との連携を図りながら感染の拡大を最小限に抑える。

    ③ 介護事故を未然に防ぐために、サービス提供マニュアルに沿った介護を行うとともに、ボディメカニクスの視点を活かした介護技術を OJT により習得し、サービスの質の向上に努める。

  5. 権利擁護

    ① 利用者の人権を守り、丁寧な相談助言対応をするとともに、「報告・連絡・相談」の徹底を図ることで、迅速かつ適切な苦情対応をすすめ、権利擁護意識を高める。

    ② 身体拘束の廃止等の徹底および虐待防止に関する研修参加を積極的に行い、利用者の人権尊重に対する職員の自発的な取り組みを促す。

    ③ 利用者のプライバシーの確保、個人情報保護法等に基づく秘密保持の徹底を図る。

    ④ 利用者・家族の満足度調査、法人サービス評価による自己評価の結果を踏まえ、施設課題の解決・改善を図る。

  6. 質の高い介護サービスの実践

    ① 利用者の笑顔あふれる、本人らしい生活を継続するため、利用者に対し、多職種で連携を図り、専門的視点からアセスメントを行い、自立支援の考えからなる施設介護計画を中心に、日常生活リハビリを実施する。

    ② さまざまな医療ニーズおよび終末期の対応を、利用者が望むかたちでサポートできるよう多職種協働で取り組むとともに、専門知識の向上および協力医療機関、関係各事業所との連携を図る。

    ③ 認知症介護の知識や技術を深め、認知症症状の緩和・改善を目標にチームケアとしてレクリエーション等を実施するとともに、口腔状態を把握し、普通食摂取を目標としたケアを行い、食を楽しみとしながら、適切な栄養サポート体制の構築、質の高い食事サービスの提供を図る。

  7. ケアマネジメント力の向上

    ① 利用者本位のケアマネジメント計画立案・サービス提供のため、幅広い知識と利用者の立場で考えられる姿勢を持ち続けられるよう、専門職としての倫理意識の向上、関係機関との連携、情報共有を図る。

    ② 関係機関、他事業所等との情報交換、各種学習会の参加などを通して、アセスメントや対人援助技術の向上のため自己研鑽を行い、利用者を取り巻く環境に応じた総合的なケアマネジメントを提案するように努める。

    ③ 介護保険制度に基づく多様なサービスの利用調整を図るため、地域福祉ニーズの把握、近隣施設・事業所等の情報収集・分析に努める。

特別養護老人ホームあつかし荘

  1. 介護

    ① 多職種協働で利用者の自然排便を促すケアを基本とし、利用者の生活リズムを整えるとともに生活空間を広げ、利用者の自立支援に取り組む。

    ② 利用者に合った口腔ケア用品を準備し、口腔ケアを行なうことで、感染症や誤嚥性肺炎の予防に努めるとともに、普通のごはんを食べていただけるよう支援することで、食の楽しみを増やし、笑顔で幸せな生活を営んでもらうよう支援する。

    ③ 花見会、足湯ツアー、ドライブ等の外出の機会や手作りおやつ等のレクリエーションの充実を図り、利用者が生活に喜びと生き甲斐を感じられ、認知症症状の緩和・軽減につながるよう支援する。

    ④ 最期の時まで尊厳ある生活を支援するために、利用者、家族の要望を聴き一緒に過ごすことができる環境の整備、身体状況に応じた入浴や足湯、清拭を行い清潔保持に努める。また、安心できる声掛け、スキンシップを図ると共に可能な限り食を楽しんでもらえるよう多職種で情報の共有を密にし、一人ひとりに寄り添い幸せな人生を最期までサポートしていく。

  2. 看護

    ① 利用者の今の病気や既往歴の把握をし、医師の指示による各種検査の結果から主治医の所見を伺い、随時、家族との連絡を密にし、利用者と家族の意向に寄り添ったケアを実践する。

    ② 自然な排便に向け、高齢者の便秘のリスクや原因を明らかにするとともに、下剤の適切な使用 方法を見直し、利用者個人に合わせた排便コントロールを実施し、生活の質の向上に努めていく。

    ③ 利用者の口腔内の環境を把握し、必要に応じて協力病院への受診をすすめるとともに、多職種連携により清潔保持及び食欲増進、体力維持、肺炎の予防に努める

    ④ 看取り介護として主治医の指示に従い、主治医との連携を密にしながら、利用者・家族の身体的・精神的苦痛の緩和を図り、利用者・家族の意向を尊重した介護の実践に努める。

  3. 栄養

    ① 自然な排便を目標に食物繊維豊富な食材を多く取り入れ、腸内環境を整えられるよう支援する。また、笑顔があふれるような楽しい食事を味わって頂けるよう、利用者の嗜好調査から馴染みのある食事やメリハリのある献立作成を行う。

  4. ② 昔ながらの雰囲気を感じられる環境の中で、季節感ある食事を取り入れ、また利用者や家族から嗜好品や元気だった頃の生活を把握し、その方に合った食事環境を提供し、看取り期に至るまで安心して過ごせるよう支援する。

    ③ 利用者の口腔内を把握し、栄養ケアマネジメントを行い、本人に合った食事形態や口腔ケアを多職種で実践し、誤嚥性肺炎や感染症予防に努める。

    ④ 厨房スタッフと栄養管理委員会等で「報告・連絡・相談」を徹底し、衛生管理が確実に行われるよう、厨房内の環境を整備する。また炊き出し訓練の実施や備蓄品等の点検・整備など、災害対策を実践し安全安心の食事提供を目指す。

  5. 相談援助

    ① 入所指針に基づき、入所申込者および待機者の状態確認を確実に行うとともに他事業所との連携を図り、円滑な入所につなげ、稼働率の安定を図る。

    ② 多職種協働により、自立支援のための施設サービス計画を作成・実行するとともに、利用者の施設生活の状況を逐次家族へ報告し、家族との信頼関係を築く。

    ③ 入所された日から多職種で利用者の尊厳に十分配慮した介護を行い、家族の協力のもと利用者の生活の充実を図る。日々の生活を継続しながら、利用者が持つ能力を最大限に発揮し、最期を迎えたときも利用者本人と家族の望みをかなえつつ、生活や環境もその方らしい生活が送れたと言ってもらえるように努める。

    ④ 相談援助業務を始め、利用者及び家族や外部との連絡調整等を行う。個人情報の適切な取り扱いに努め、多職種間の連携を強化し、情報の共有化に努める。

あつかし荘 S.S(短期入所生活介護)

  1. ① より多くの利用者に利用していただけるよう自立支援に根ざした基本ケア(食事・排泄・入浴等)のサービス提供を行い、利用者が住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、利用者、家族、関係機関等と連携を密にし、ケアプランに基づき、チームケアによるサポートができるよう努める。

    ② ショートステイ利用中の事故や感染症罹患の未然防止に努め、利用中の安全を確保する。また、本人・家族、担当ケアマネジャーとの連携を密にし、利用希望に対して安定したサービスを提供する。

館内案内図

アクセスマップ

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あつかし荘だより

 あつかし荘では定期的に「あつかし荘だより」を発行し、その時々の施設内のできごと、お知らせ、行事報告などを載せ、皆様にいろいろな話題をお伝えしています。
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