10月3日、「令和8年度東北ブロックDMAT参集訓練」に参加しました。
大規模地震の発生から3日目を想定し、施設の被災状況や生活への影響、支援が必要となる事項について検討しました。
施設内に災害対策本部を設置し、建物やライフラインの状況、食料・水の確保、利用者の健康状態、必要な医薬品の確保など、災害発生後に想定される課題を整理しました。また、施設だけでは対応が難しい状況を想定し、DMAT(災害派遣医療チーム)にどのような支援を求めるべきかについても確認しました。
高齢者福祉施設では、災害時においても利用者の安全を守り、必要な介護や健康管理を継続していくことが重要です。そのためには、日頃から災害への備えを進めるとともに、職員間の情報共有や役割分担、関係機関との連携体制を整えておく必要があります。
今回の訓練を通して、災害発生時の対応を具体的に考えるとともに、施設内での対応だけでなく、外部からの支援を適切に受け入れるための準備の重要性を再認識しました。
梁川ホームでは、今回の訓練で得られた気づきや課題を事業継続計画(BCP)の見直しや今後の防災訓練に生かし、災害時においても利用者の皆さまに安全・安心な生活を提供できるよう、引き続き防災体制の強化に努めて参ります。









